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女性の一人暮らしに丁度いい間取りとは

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1Rで十分

私は、地方と関東合わせて5回の引っ越しを経験しています。

今は都内で、1Rのお部屋に約2年ほど住んでいます。

5回の引っ越しを経験して思うことは、1Rで十分快適な生活を送ることができます。

  • 居住スペースと寝室は分けたい
  • 仕事部屋が欲しい
  • 収納が沢山欲しい
  • ペットを飼いたい

人それぞれ譲れないポイントがあるかもしれませんが、私が譲れないポイントは部屋の広さではなかったということがわかりました。

自分が譲れないポイントは何かまず決めてから、家探しを始めるのが良いのかもしれません。

安心は必要

私は過去の経験で自分の譲れないポイントを見つけましたが、

これから女性が一人暮らしをするけど、何を重視すべきか?と

言われたら、これは私個人の意見ですがセキュリティを重視すべきだとお伝えします。

私が今の部屋を選ぶときの譲れないポイントは、

  • 2階以上
  • オートロック付き
  • 築浅
  • 地盤に問題がない
  • 予算内であることはもちろん必須です!

以前オートロックの無し、かつ1階の部屋に住んでいたことがあります。

振り返って考えてみると、ゾッとするような経験を数回しています。

今では笑い話としてお話できていますが、私は絶対にオートロックの無い1階の部屋は選ばないと決めています。

今のお家は、「3階建ての3階・オートロック付・築浅」という私が譲れないポイントをすべて満たしています。

今のお部屋は安心できる、心安らげる場所です。

それでも女の一人暮らしですので、安全には気を付けて生活しています。

過度な設備は不要

  • 独立洗面台
  • 宅配ボックス
  • 追い炊き機能付き浴槽

あったら便利な設備は、いくらでもあると思います。

でも無くたって全然平気です。

部屋を選ぶときは、自分が譲れないポイント以外は潔くあきらめることも大事です。

以前は、独立洗面台付き・追い炊き機能付き浴槽のあるお部屋に住んでいたことがあります。

あるととても便利だったことは確かです。

今はどちらの設備もありませんが私の生活に支障はありませんし、

当時のお部屋よりも今の部屋のほうが自分の生活に合っていると思います。

つぶやき

在宅勤務をするようになり、以前にも増してお部屋で過ごす時間が増えました。

住み始めよりは増えていますが、それでも女性にしてはモノが少ないと思います。

増やすのは簡単だけど、モノを減らすのはとても大変だということを過去に経験しているからかもしれません。

しまう場所が無ければ、モノも増えないということも1Rの部屋のいい点なのかもしれません。

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